スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

全厚生 大島さんに分限免職取消判決!!

社会保険庁分限免職問題において、
大阪で闘う全厚生)大島さんに対して、
4月5日「分限免職を取り消す」旨の人事院判決が出されました。




大島さんは1987年に国鉄から社会保険庁の地方事務官として、
大阪社会保険事務所に採用され、社会保険業務に従事していきました。
社会保険庁の解体・民営化が法律で決まった後、
公務員として引き続き国民の役に立ちたいと望んだだけで、
処分歴もないのに2009年末に分限免職
となりました。

すぐに、人事院への不服申立を行い、
社会保険庁による分限免職回避の努力が全くなされていないことが
人事院の証人尋問で明らかになっていました。

また、2011年12月13日に
国の身勝手な組織変更で職員の首切りを行うことの違法性を明らかにし、
今後の政府・与党などによる理不尽な「解雇自由化」を許さないためにも、
大阪地裁に提訴していました。

そのなか、4月5日に人事院から「分限免職取消判決」が出されました。
理由として、“厚生労働大臣の権限が公正に発揮されていれば
大島さんは厚生労働省に転勤させることができた”とのことです。

しかし、秋田で闘う3人については、分限免職が妥当とする不当な判決が出されています。
また、京都争議団・15名分限免職問題、京都争議団・中本さん懲戒処分取消問題も引き続き、闘っていかなければなりません。

この取消判決では、不当な処分を受けた際、
労働組合に結集し皆と闘うことで、処分取消を勝ち取ることが
出来るという“労働組合運動”意義を内外に示すことが出来たと思います

また、道州制・整備局廃止に伴い
出先機関の職員の分限免職が問題視されているなか、
大きな追い風になる判決になると思われます
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

CLUkinki

Author:CLUkinki
国土交通省近畿地方整備局で働く労働者で作っている労働組合である「近畿建設支部」です

職場の状況や我々の訴えについて記載していきます

大阪市中央区大手前1-5-44   
大阪合同庁舎1号館 第二別館   
 tel&fax 06-6941-1249 

カテゴリ
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

近畿建設支部twitter
シンプルアーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。