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全国に広がる賃下げに対する訴訟!

-富山大 未払い賃金請求訴訟、
第2回口頭弁論行われる!-


【富大職組未払い賃金請求訴訟ニュースより】

2013年8月26日、午前10時30分から、富山地方裁判所民事部第1号法廷にて、富山大学教職員55人を原告とし、国立大学法人富山大学を被告とする、「未払い賃金請求訴訟」の第2回口頭弁論が行われました。原告、富大教職員組合員、全大教および近隣国立大学、県国公、富山県高教組からの支援者などあわせて36人が法廷の傍聴席をうめました。口頭弁論では、大学(被告)側から訴状に対する反論書面が提出されました。
 次回、第3回の口頭弁論は、11月20日午後1時30分から行われることが決まりました。この時に、組合側から反論が行われることになります。

 口頭弁論の後、午前11時から、裁判所近くの富山県弁護士会館にて、報告集会が開かれ、弁護士、原告、傍聴者など33人が参加しました。集会では、弁護士から口頭弁論の内容についての説明があり、その後、原告代表の広瀬委員長から被告反論の内容について説明がありました。続いて、全大教の長山書記長から、富山大学に続いて6月に京都大学、7月に新潟大学と高知大学の教職員組合が提訴し、また福井大学など複数の大学で提訴準備中であることなどの報告がありました。また、名古屋大学、福井大学、金沢大学、岐阜大学、京都大学など国立大学の代表、県国公など支援団体の代表から連帯のあいさつがありました。
20130828.png

 今回は大学(被告)側からの反論書面の提出のみでしたが、その内容は「政府からの要請」「財政的な余裕がない」といった説得力のないものばかりに感じました。次回は組合側からの反論書面の提出を行うことになります。
 全大教からの情報では、来年3月までの特例法として実施されている国家公務員の賃下げが、来年4月以降も継続される可能性が報告され、国立大学での継続を許さないためにも、今回の訴訟がますます重要になると考えられます。今後の裁判においても、傍聴席を埋めることで、本訴訟が社会的に注目を集めていることを裁判官に印象づける必要があります。すべての、教職員の皆様に、本訴訟への支援を訴えます。
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